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studio de ハーティは、リコネクション®

リコネクティブヒーリング®専門サロンです。

(全国よりオファーあり)

サロンは常にリコネクティブ周波数(エネルギー)に

満ちています。

身近に起きた奇跡

リコネクションとの出会い

私のリコネクションとの出会いは、2008年にとある知人とのたわいもない会話にて「リコネを知りたい」と友人が語り始めたことから始まりました。

 

それまではリコネクションの存在に気づかず過ごす日々。

「気功」について学んだり、あるヒーリング法を習得したり…。

 

「エネルギーワークのようなものを通して、みなさんのお手伝いがしたい」と心から願っていたのですが、それまで出会ったエネルギーワークはどこか納得がいかないもので、当然ながら上手くは行かず、何かを探しては模索する日々でした。

 

私のリコネ体験

 

友人の言葉から、リコネについて詳しく知りたくなった私はインターネットで検索。

 

そこで リコネクションサイトにたどりつきリコネクションを知るのですが、公式サイトで目にする内容は全て納得のいくものでした。

エリックパール博士の著書「リコネクション」も、何度も何度も読み返しました。

 

リコネクションを知った後は、探していたものに出会えたという感動と、それを習得したいという熱い思い、そしてリコネクションを受けることから始まる変容を早く体験したいとの思いが強く、リコネクションセミナーの申し込みと同時にセッションを受けたことを思い出します。

 

その後の生活は、みるみる変化してゆきました。

サロンを持ちたいとぼんやりと思っていた場所に、思い描いていた通りの物件があることを知り、契約までには時間もかからなかったのですが、まさにトントン拍子で、リコネクションを仕事とする環境が整って行ったのです。

 

それからというもの、リコネクションやリコネクティブヒーリングが、家族やクライアントさまを通して、その奇跡を私に見せてくれます。

 

 

さらにその後に訪れた奇跡

腎臓病を患い、母の腎臓を生体間で移植した妹が精神のバランスを崩してしまいました。

これまでに見たことがないほどにです。

手首に傷もありました。

母もそれを悲しみ、日常生活を送ることもままならない妹に対してどうしてあげることも出来ずに苦しんでいました。

 

ある日、リコネクションのオファーをいただき高松に出張した際、偶然にも実家に帰っていた妹と出会います。

約束していたわけではなく…両親より聞かされていたわけでもなく、まさに点と点が実家で合わさるような出来事です。

 

私のリコネ体験

 

部屋の片隅で背中を向け、膝を抱えていた妹を見て、とっさに私は背後から声をかけました。

「リコネクションというものを受けてみたいと思う?」 と。

 

その時の直感は、リコネクティブヒーリングではなく、リコネクションでした。

妹は、それまで部屋の隅で顔を伏せ、私があいさつをしても振り返ることも出来なかったのですが、その言葉をかけるやいなや、明るい笑顔で振り向いて「受ける」と大きくうなずいたのです。

彼女を取り巻く空気が一瞬で変わったことを感じました。 後になって、彼女の中で、一瞬にして何か感じるものがあったと話してくれたのですが、それは、リコネクティブ周波数との振動なのかもしれませんし、共鳴なのかもしれませんが、確かなことは私には分かりません。

 

 

リコネクションの1日目が終わって笑顔が

その後、簡単にセッションの流れとリコネクションの説明をし、エステベットに横になった妹は、少し緊張していたように思いますが、セッションが始まると、早速レジスター(※)が始まります。

妹の目から涙がこぼれたと思うと…それまで何カ月も笑わなかった妹が微笑んでいます。

私はその状態をただ観察しながら、リコネクションの1日目を終えました。

 

リコネクション1日目が終わった妹は、子供の頃のように無邪気な妹にもどっていました。

そこで見えたこと、感じたこと、聞こえたこと、考えたこと、楽しい気持ちになったこと、なぜか笑いが止まらなくなったことを、笑顔で話してくれるのです。

 

始まってすぐに、体中に何かが流れて、あたたかいものが身体に充満してゆき、その後は身体が宙に浮かんだような体感を得ていたそうです。

その後、会いたいと思っていた人に会えたとも聞かせてくれて、1日目が終わった妹は、ほぼ本来の妹に戻っていました。

 

私のリコネ体験

 

その翌日2日目のセッションを、妹はとてもこころ待ちにしていたようでした。

2日目のセッション前に簡単に説明をすませて、エステベットに横になった妹は、まだセッションが始まっていない段階からレジスターが始まっています。

手元で何か作業をしているようでした。

その後は1日目と同様に、涙が出たり、笑顔になったりと穏やかに時間が過ぎ、セッションを終えた妹の顔は、とても晴れ晴れとしていたのを鮮明に覚えています。

 

泣きたくないのに涙が出たことや、1日目と同様に、もうこの世にはいない会いたいと思う人に会えて、そして抱きしめることが出来たこと。

最後に、暗闇の中、てさぐりで出口も分からない状態から、朝日が上がった時のように明るい光がひろがり、視界が開け、その後どこからともなくメッセージが聞こえたことを教えてくれました。

 

その声は 「大丈夫。おまえは何も悪くないんだよ」 と教えてくれたそうです。

 

 

リコネクションの効果を目の当たりに

リコネクションのセッションによってその苦しみから解放され、光とつながることで自分を取り戻した瞬間を目の当たりにし、私は驚きました。

そして、同時にヒーリングも起こっていたこと。

何かが一瞬で起きていること。

 

光とつながるというパワフルなセッションに、ただあっけにとられ、それを見せられることで、自分がこれを続けるためにここにいるのだと強く感じていたことを、今でもはっきりと覚えています。

 

偶然(必然)に出会ったリコネクションは、私が探し求めていたものであり、セッションを受けた自分の体感とその後の変容は、あたらめて説明したいと思いますが、まさにそれは、リコネクションに携わっていくことへの確信に繋がるものでもあるのです。

 

※ レジスターとは、肉体の不随意の反応のことです

 

Reconnection(R) Reconnective Healing(R) studio de ハーティ お問い合わせは090-3185-1226

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