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studio de ハーティは、リコネクション®
リコネクティブヒーリング®専門サロンです。
(全国よりオファーあり)
サロンは常にリコネクティブ周波数(エネルギー)に
満ちています。
プロフィール
松村(末澤)由起子
Reconnection-Certified Practitioner(Level3) ※認定書画像参照
プロフィール
1970年 香川県生まれ
サラリーマン家庭の長女として生まれる。
3歳のころより、スピリチュアルな体験の記憶があり、それはとても自然なことでもあり、自分らしさの一部でした。
その後、設備設計事務所を立ち上げた父の影響で建築を学び、
社会人としては、某有名住宅メーカーにて設計業務・インテリアコーディネータとして内装提案などに携わりながら、二級建築士を取得。
スピリチュアルな感覚を閉ざして仕事に没頭していました。
祖父の介護や母の入院、妹の病気などにより仕事の転機が訪れ、ホームヘルパーとして担当を20件ほどを抱えながら在宅介護や祖父の介護に携わり、現場や利用者さんより学ばせていただきつつ、建築の視点と介護の視点より住宅について学び、介護に従事。住環境福祉コーディネータ2級取得。
スピリチュアル感覚の目覚め
その後、母の影響により、フェイシャルマッサージの技術を学びます。趣味の範囲で友人にフェイシャルマッサージを施術しながらスピリチュアルな感覚を少しずつ思い出してゆくのですが、
その頃「気」について学ぶ機会もあり、自分の手よりエネルギーのようなものを体感したり、それを他者が感じとり教えてくれたりと不思議な体験を経て多くの本を読むようになり、たくさんの人との出会いにより様々なエネルギーワークの存在を知ります。
スピリチュアルな相談を口コミにて受けるようになり、実家の自宅サロンには、いつの間にか多くのお客様が集まるようになります。
リコネクション®との出会い、結婚そして出産
ちょうどその頃、知人との会話にてリコネクション®を知り、エリックパール博士の著書を読み、その全ての内容が自分の心の中心にストンと入ってゆくのでした。これまで知ったエネルギーワークに関しての多くの疑問や、それに対して納得のいかない事に対する答えが全てそこにありました。
その後リコネクティブヒーリング®とリコネクション®を受け、3ヶ月後にリコネクションセミナーレベルⅠ、Ⅱ、Ⅲを連続で受講。翌月には高知にて結婚式を挙げ、4年を経て娘を授かります。
そして今、studio de ハーティとして
今、私はリコネクション®を受けることで人生がまさに加速してゆく過程を体感しています。リコネクション®を仕事とするようになり、その活動は香川県と高知県、そして全国へと広がり、県外からも多くのかたがサロンを訪れてくださっています。
さらにレベルアップするべく、Mentor Entry Qualification Program (略称MEQP) に進み、2016年7月リコネクティブヒーリング東京セミナーと、オーストラリア、シドニーセミナーにティーチングアシスタントとして研修参加してきました。
※MEPQとはメンターを養成するプログラム(セミナー)で、リコネクション本部が定める参加条件を満たしている必要があり、またそのプログラムは英語にて行われるものです。メンターとは、プラクティショナーとしては次のレベルにあたります。
そして、リコネクティブヒーリング®を3回受けたこともあり、精神面やスピリチュアル・肉体面など、さまざまな面での「癒し」と「バランス」を受け取り、その事実に気付かされ、「ただある」という存在に帰ってゆく日々を過ごす中で、
地域の子どもたちの集う場として「幼児教室」をひらくために充実した毎日を過ごしています。
15年前に、生体間で母の腎臓を移植した妹も、リコネクション®後には目を見張る変化を体験しています。現在も医師による指示を守り、母の腎臓は今も妹の身体の中で元気に働いているのです。
エノクの鍵―宇宙の仕組みを解明し、本来の人間へと進化させるための光の書―
リコネクションセミナーにて、エリック・パール氏が「リコネクション®」について語っていた際に、この「エノクの鍵」がとても重要な書籍であると強く言われていたものがこちらです。
これまで英語の書籍しかありませんでしたが、2010年の夏にようやく日本語版が発売されました。
リコネクション®において重要な部分は「3-1-4」と「3-1-7」の章となります。エリック・パール氏によると、この二つの章は「リコネクティブ・ヒーリング®とリコネクション®のことを指している」のことです。